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フロランタン再び [レシピメモ]

年始のあいさつ用に、フロランタンを焼いた。ただ単に自分で食べたかったというのももちろんあります。前回からかれこれ4、5年というところか。いつものようにインターネットで複数のレシピを参考に、折衷でどうにかこうにか。途中失敗も覚悟したが、おいしくできあがった。子どもの頃プラモデルを作ったりするのが好きで、料理もその延長のように感じている。他にもお菓子つくりに挑戦したいと思いながら、やはりこういう時間があるときにゆっくりやるのがたまの楽しみとしてよいのかもしれない。
今年はいろいろありましたが、どうかみなさまにとって来年がよい一年となりますように。
太田剣トリオ@ルヴェソンヴェール 南大沢 [国内旅行]
もう随分と前のことになってしまったが、12月3日、太田剣トリオのライヴにでかけた。というとなんだかわけしり顔だが、当日までこの面々の名前を知りもしなかった。とにかく、わりとなじみのあるレストランでジャズ・ライヴがあるということで、前日かなにかに駆け込みで予約をしたというそれだけなのだ。ところが、どっこい、演奏がとてつもなくよかった。ジャズは有名どころを少しきいてその限りで喜ぶだけで、例えば、このフレーズあれの引用だよね、みたいなことは全くわからない。そんな自分でも大変楽しめたのだから、たまたまいろいろ波長があったのか、それとも演奏者たちが素晴らしいのか。とにかく、ベーシストの川村竜さんが圧倒的にすごいということだけはよくわかった。今回は食事つきで4000円という破格の値段だったが、彼らのライヴにはまたぜひでかけたい。
↓企画元のウェブページより。ジャズプラッツという企画が主催だったよう。

↓企画元のウェブページより。ジャズプラッツという企画が主催だったよう。

Madison Revisited (2011) [アメリカ旅行]
9月16日から約一週間マディソンを再訪。図書館で資料収集等するかたわら、留学当時の知り合いと再会したり、日帰りでシカゴを訪れたり。一番驚いたのは、変化の少なさ。もちろん、小規模に店が変わっていたりというのはあるのだが、歴史が浅いと言われるアメリカの街並みのほうが日本よりもよっぽど成熟した落ち着きをもっているようにすら感じられるのであった。残暑厳しい日本からほとんど晩秋という気温のマディソンに移動してえた季節的な寂寥感によるのかもしれないが、自分が留学生活を送っていたのはつい先月かというような錯覚に軽い眩暈を覚えた。またいつか、きっと戻ってきます。

やっぱりマディソンといえば、というState Streetとcapitol。

ビルに映ってモザイク状のキャピタル。

威風堂々正面から。

土曜日の朝、ファーマーズ・マーケットへ。昔懐かしいお店や売り子さんをみかける。並んでいる商品に秋を感じた。

大好きなマディソンはCapital Breweryのビール。季節感を味わいたくてOktoberfestをチョイス。

シカゴの街角で。以前MLAの年次大会が開かれたホテル群のそばの通りに巨大なモンロー像が。足元に群がり、記念撮影する人々。そこから見上げる風景はいかに?

やっぱりマディソンといえば、というState Streetとcapitol。

ビルに映ってモザイク状のキャピタル。

威風堂々正面から。

土曜日の朝、ファーマーズ・マーケットへ。昔懐かしいお店や売り子さんをみかける。並んでいる商品に秋を感じた。

大好きなマディソンはCapital Breweryのビール。季節感を味わいたくてOktoberfestをチョイス。

シカゴの街角で。以前MLAの年次大会が開かれたホテル群のそばの通りに巨大なモンロー像が。足元に群がり、記念撮影する人々。そこから見上げる風景はいかに?
ぶだう [たまTama多摩]
福間健二監督作品 わたしたちの夏 [美術館・展覧会紀行]

8月最後の土曜日、ポレポレ東中野で福間健二監督作品、『わたしたちの夏』をみた。それほど映画をよくみるわけではないので、少し実験的なものにであったときにへんな解釈を持ち込んでしまうということがあり、もっと戯れとか遊びの部分を感じ取れるとよりよい鑑賞ができただろうにと感じた。しかし、そういったみる側の未熟さを通り越したところでの映画作品としての存在感には強く感じるものがあった。
福間先生は、私にとっては勤め先の大先輩というのが一番にくるのだが、映画監督や詩人として広く名を知られる方だろう。今回初めてみたその映画は私も知っている方々や場所がたくさんでてきて、そういう意味でも、そして、そもそも実写という表現形式もあって大変リアルなものなのだが、私が普段知っている大学という場やそこにいる学生たちとはまた別個の、独自の存在を獲得した一つの世界が作り上げられていることを感じられるのであった。
公開初日だったので、監督や出演者数人による舞台挨拶やトーク・ミニライブのおまけがついた。役者さんそれぞれの生身を感じることができた上、役作りをしてもらうというよりは普段自分が知っている人柄を生かした配役を考えているという監督の言葉を聞けて、なるほどと納得した。この映画をみて最も反応してしまったのはA先生の殺し屋役のはまりっぷりだったのだが、そういうことをふまえると、常に福間先生には自分の本性を見透かされているのかもしれないとも思え、少し怖くなってしまわないでもない。
『わたしたちの夏』、ポレポレ東中野で当分上映しているようです(21時~)。頻繁にイベントも企画されていますので、ぜひ、それにあわせてお出かけください。
そういえば、東中野の駅で降りたのは始めてかもしれない。街並みも映画館も大変よかった。この映画は少なくとも今は単館上映なので、映画館選びや上映時間からして監督のこだわりが出ているのかもしれない。今から考えれば、夜の東中野の駅に降り立った時からすでに福間ワールドが始まっていたのかもしれない。
檜原村ドライブ [国内旅行]
先日、仕事がひと段落しつつあっての解放感か、朝起きたてにドライブにでかけることに決めて檜原村へ。武蔵五日市駅の風情等に心打たれながら1時間半ほどで檜原村に到着した。檜原村では、ラーメンを食べ、滝を見、温泉に入った。

こちら、観光協会で教えてもらったたちばな家のわんたんめん。ここまできてラーメンかいな、という気もしたのだが、どうしてこれが絶品。魚系のだしがきいたいわゆる東京ラーメン系か。手打ちめんと相まって、いたく感動した。毎日食べたいというラーメン。このラーメンのためだけにでも来たかいがあったと満足したのち、檜原村にたくさんあるという滝の一つ、払沢(ほっさわ)の滝へ。

道すがらみかけたたばこ屋さん。いいですね。

そしてこれがたどりついた払沢の滝。専用の駐車場からでも15分ほど歩くので、ちょっとしたハイキングも楽しめる。当日は涼しかったといえ、それだけ山道を歩けば暑くなる。その汗が一気にひく清涼感。払沢の滝は日本の滝百選にも入るそうだが、その規模と威厳はなかなかのものであった。実は、この払沢の滝にたどり着く前に小さな滝があり、それを目的地と勘違いしてはしゃいでいたら、近くにいたお父さんにもっと先だと教えてもらった。これを見ずに帰っていたら相当後悔しただろう。
そういえば、小学校の修学旅行で日光を訪れたとき、手前の小さな滝を華厳の滝と間違えて写真を撮りまくったことを思い出した。滝というとせっかちになってしまうのか、あるいは単に成長していないのか。
それにしても、滝壺付近の爽快感は忘れられない。檜原村にはもっといろいろ滝があるそうなので、いずれいろいろ巡ってみたい。
その後は檜原温泉センター数馬の湯までドライブ。檜原村の中心地から結構離れています。
ここまでが当初の予定だったのだが、奥多摩周遊道路で奥多摩湖まで出、さらに勢いで甲府までドライブしてしまった。くねくね山道を走り、奥多摩湖から2時間弱くらいで甲府市街に到着。楽しい一日となった。

こちら、観光協会で教えてもらったたちばな家のわんたんめん。ここまできてラーメンかいな、という気もしたのだが、どうしてこれが絶品。魚系のだしがきいたいわゆる東京ラーメン系か。手打ちめんと相まって、いたく感動した。毎日食べたいというラーメン。このラーメンのためだけにでも来たかいがあったと満足したのち、檜原村にたくさんあるという滝の一つ、払沢(ほっさわ)の滝へ。

道すがらみかけたたばこ屋さん。いいですね。

そしてこれがたどりついた払沢の滝。専用の駐車場からでも15分ほど歩くので、ちょっとしたハイキングも楽しめる。当日は涼しかったといえ、それだけ山道を歩けば暑くなる。その汗が一気にひく清涼感。払沢の滝は日本の滝百選にも入るそうだが、その規模と威厳はなかなかのものであった。実は、この払沢の滝にたどり着く前に小さな滝があり、それを目的地と勘違いしてはしゃいでいたら、近くにいたお父さんにもっと先だと教えてもらった。これを見ずに帰っていたら相当後悔しただろう。
そういえば、小学校の修学旅行で日光を訪れたとき、手前の小さな滝を華厳の滝と間違えて写真を撮りまくったことを思い出した。滝というとせっかちになってしまうのか、あるいは単に成長していないのか。
それにしても、滝壺付近の爽快感は忘れられない。檜原村にはもっといろいろ滝があるそうなので、いずれいろいろ巡ってみたい。
その後は檜原温泉センター数馬の湯までドライブ。檜原村の中心地から結構離れています。
ここまでが当初の予定だったのだが、奥多摩周遊道路で奥多摩湖まで出、さらに勢いで甲府までドライブしてしまった。くねくね山道を走り、奥多摩湖から2時間弱くらいで甲府市街に到着。楽しい一日となった。
深大寺 [国内旅行]
正午前後、昼食をどうしようか迷っていた際、以前から気になっていた深大寺そばのことを思い出し、ドライブ。家を出る前に下調べして、評判のよかった湧水へ。かなり混雑していたが、回転がはやく、わりとすぐに食事にありつけた。店舗横の道路に面した駐車場のほか、店の裏手にも数台分の駐車スペースがあるので、お店の人に聞いてみるとよいと思います。
そばも天ぷらもおいしかったが、それ以上に従業員がたくさんいててきぱき働いている店の活気が、なんだか非常にうれしかった。
その後、深大寺などをしばし散策。京都とか鎌倉とか、そういう場所をほうふつとさせる居心地良く、旅気分を味わえる界隈であった。近所にこんな場所があることの幸せ。
そばも天ぷらもおいしかったが、それ以上に従業員がたくさんいててきぱき働いている店の活気が、なんだか非常にうれしかった。
その後、深大寺などをしばし散策。京都とか鎌倉とか、そういう場所をほうふつとさせる居心地良く、旅気分を味わえる界隈であった。近所にこんな場所があることの幸せ。
小倉(学会) [国内旅行]
le jardin bleu ル・ジャルダン・ブルー [たまTama多摩]
多摩に越して1年5か月ほど。いろいろ土地勘もついてきて多摩暮らしを満喫できるようになってきた。最近の楽しみが、le jardin bleu ル・ジャルダン・ブルーのケーキ。インターネットで検索するとすぐに出てくる多摩のスイーツ名店だそうだ。本当においしい。繊細な味ながらサイズが大きくて、満足感が高いのである。これを食べるともう一食くらい抜いてもよいのではないかと思えるほど。

今日食べたのはサントーレ。プチシュー3個にクリームブリュレにのっているような固いカラメルがまぶされ、さらにこの生クリーム。家に帰ってそのボリュームに驚いてしまった。皿に載せて持つとずしりと重い。鼻血がでそうな満足感を得た。
ケーキを食べてしばらくしてのぞいたら外は雪。たまTama多摩カテゴリー一本目の記事が雪化粧の報告であったことを思い出す。

今日食べたのはサントーレ。プチシュー3個にクリームブリュレにのっているような固いカラメルがまぶされ、さらにこの生クリーム。家に帰ってそのボリュームに驚いてしまった。皿に載せて持つとずしりと重い。鼻血がでそうな満足感を得た。
ケーキを食べてしばらくしてのぞいたら外は雪。たまTama多摩カテゴリー一本目の記事が雪化粧の報告であったことを思い出す。
マッコイ・タイナー・トリオ & ICE [国内旅行]
1月15日、Blue Note Tokyoでマッコイ・タイナー・トリオ、昨日21日は吉祥寺のスターパインズカフェでICEと、生演奏づいた一週間。

生マッコイはこれで2回目。ウィスコンシン大学マディソン校留学中の2006年10月6日にUnion Theaterで聴いて以来ということになる。当時の記録を見るとこのときは10ドルちょいの破格の値段だったようだが、Blue Note Tokyoとなるとそうはいかない。しかし、その分いい気分になれるのもたしかか。
マッコイ、4年前にも感じたが、相当におじいさん。歩くのもままならない。しかし、ひとたびピアノの前に座れば、それが豹変。軽快に足でリズムを取りながら、力強い演奏を繰り広げる。
ゲスト参加したホセ・ジェイムズ(Jose James)のヴォーカルが非常にセクシーでかっこよかった。
もっと余裕ができたら、ボックス席でディナー・コースを堪能してからジャズを楽しみたいところ。料理、おいしいんだけど、ちょっと高すぎです。

ICEは、少し遠い親戚でかつ職場が一緒という音楽通に誘ってもらったもの。実は全然知らなかったバンドなのだが、80年代にはわりとメジャーだったそうだ。主力メンバーのギタリストが夭折してからも、ギターレスで活動を続けているそう。そのバンド構成の必然もあってか、いい意味での歌謡曲の伝統を汲んだ楽曲構成という印象を受けた。かしてもらったDVDをちゃんとみる時間がなく、ほとんど全く初見の曲ばかりだったのだが、なんとなくなつかしい感じがして楽しめた。ライブから知るバンド、というのも悪くない。

生マッコイはこれで2回目。ウィスコンシン大学マディソン校留学中の2006年10月6日にUnion Theaterで聴いて以来ということになる。当時の記録を見るとこのときは10ドルちょいの破格の値段だったようだが、Blue Note Tokyoとなるとそうはいかない。しかし、その分いい気分になれるのもたしかか。
マッコイ、4年前にも感じたが、相当におじいさん。歩くのもままならない。しかし、ひとたびピアノの前に座れば、それが豹変。軽快に足でリズムを取りながら、力強い演奏を繰り広げる。
ゲスト参加したホセ・ジェイムズ(Jose James)のヴォーカルが非常にセクシーでかっこよかった。
もっと余裕ができたら、ボックス席でディナー・コースを堪能してからジャズを楽しみたいところ。料理、おいしいんだけど、ちょっと高すぎです。

ICEは、少し遠い親戚でかつ職場が一緒という音楽通に誘ってもらったもの。実は全然知らなかったバンドなのだが、80年代にはわりとメジャーだったそうだ。主力メンバーのギタリストが夭折してからも、ギターレスで活動を続けているそう。そのバンド構成の必然もあってか、いい意味での歌謡曲の伝統を汲んだ楽曲構成という印象を受けた。かしてもらったDVDをちゃんとみる時間がなく、ほとんど全く初見の曲ばかりだったのだが、なんとなくなつかしい感じがして楽しめた。ライブから知るバンド、というのも悪くない。
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